離婚手続

1 離婚の種類

離婚には、主に協議離婚、調停離婚、裁判離婚があります。

2 協議離婚

協議離婚とは、夫婦が離婚することに合意し、離婚届が受理されることによって成立する離婚です。

3 調停離婚

離婚について合意できない場合には、家庭裁判所に離婚調停を申し立てることができます。
離婚調停は、調停委員会が当事者を仲介し、合意の成立を目指す手続です。
あくまで合意の成立を目指す手続なので、離婚について合意できなければ調停不成立となります。
なお、離婚訴訟を提起する場合には、まず調停の申し立てをしなければならないとされています(調停前置主義)。

4 裁判離婚

話合いで合意できず、調停でも離婚が成立しなければ、離婚を求めて離婚訴訟を提起することになります。
離婚訴訟で離婚が認められるためには、民法770条1項各号に規定された「離婚原因」が必要となります。
離婚訴訟は、判決により終了することもあれば、離婚条件について合意でき和解により終了することもあります。

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